「最近のappleはなぁ・・・」
日曜日, 5月 2nd, 2010
なんだかんだでMacを使い続けて10年くらいになります。
もちろん、WindowsやLinuxや他のOSも使ってきました。
今でもMacを使っているのはただ「相性が良い」からだと思います。
「こう操作すればこう動くんじゃないか?」と想像した操作をするとその通りに動いたりとか、そういう言葉にしづらい部分ですね。。。
そんなつきあいの長いappleですが、今年に入ってからの報道を聞いているとちょっとおかしい気がします。
特に開発環境のミドルウェアの締め出しや、アプリの突然削除事件などです。
もし自分がiPhoneアプリで生計を立てていて、そのアプリ群が一気に何の説明も無く削除されたらどうでしょう?
Objective-Cはあまりつぶしのきかない言語ですから他のプラットフォームに移行するのも容易ではありません。
これでは失業したも同然です。
私がiPhoneアプリ開発者として登録をしてから1年ちょっと経ちました。
Macは1台所有しています。
私用のパソコンが開発環境も兼ねています。
iPhoneも私用兼開発用です。
当時は「誰でもMacとiPhoneが1台あれば開発をスタートできる」という環境がとても魅力的でした。
ところが、ここのところのベータ版や開発環境のバグがあまりにひどくて、iPhoneとMacの機能の一部がまともに使えない状態になってしまっています。
(NDAがあるのであまり詳しくは書けません。)
元に戻せば普通のMacとiPhoneとしては機能しますが、最新版の開発環境は使えなくなります。
「当たり前にできる事が出来なくなる」わけです。
結局、他のゲームやプラットフォームと同じで、複数のパソコンと複数のiPhone実機がないと私のような山猿は同じ土俵で勝負する事すら出来ないのです。
この事実に関しては怒りさえ覚えています。
先月androidの携帯電話を、自分で作成している電子書籍のチェック用端末として購入しました。
初めてのandroidケータイですが、想像していたより数段良いです。
普段の生活ではほとんどiPhoneでは無く、チェック用として買ったandroidを使っています。
私が完全にGoogleとandroidに乗り換える事はありませんが、
何でもかんでもひとつのことだけに頼り切りなのはまずいなと感じています。
それはきっと企業のポートフォリオと同じ考えで、リスクも分散させる必要があるという事です。





