Posts Tagged ‘bento2’

「bentoレビュー〜その5」

金曜日, 3月 27th, 2009

今回は自称Macマニアから見たbento2を検証してみようと思います。

まず結論から言うと、Macやアップル社の製品が好きな人が

思わず使いたくなるようなソフトウェアであるという事です。

ここからはかなり私見になりますがご容赦ください。。。


まずMacユーザーはカスタマイズが好きです。

効率や負担を軽減するためにショートカットを覚えたり、

便利なツールやソフトを探しては試します。

その点ではゼロから簡単にデータベースを作れるbento2は格好の的です(笑)

それからMacユーザーは直感的な反面、整理好きです。

新しいMacを買うと箱の写真や本体の写真を撮りますよね?

別に誰に見せる事でもないのに気合いを入れます(笑)

また、誰にも見せる事の無い自分の趣味のコレクションをまとめたり、

フォルダやファイル名の名前の付け方をルール決めしたり、、、などなど。

どちらかというと「Macを触っていたいから」という潜在的な欲望がそこにはあると思います。

しかも、昔はファイルメーカーやアクセスでしかできなかったようなデータベースを

ゼロから簡単に作れてしまうのではMacユーザーはたまりません。


機能的にもOS固有のSpotlightt機能やスマートフォルダなど、

普段使い慣れている概念がそのまま踏襲されているので、

いちいちヘルプを見たりする事無く、

何となく使っているだけでいつの間にか目的地に到達するのです。

かつそれは可逆的でいつでも改編できるので、

必要に応じてデータベースを拡張できます。


やはり「弁当」という名前だけあって、

箱も中身も人それぞれ好みがありながら

みんながおいしいbentoを食べられる、

ユーザーのニーズの最大公約数的なソフトだと感じました。






Bento2

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「bentoレビュー〜その4」

金曜日, 3月 27th, 2009

bento2のレビューも後半になってきました。

色々使っていくうちに気づいた点を述べたいと思います。


まず最初に思いつくのは「ビジュアル」というキーワードです。

おそらくbento2と同様の機能を持ったシェアウェアやフリーウェアはいくつかあるかと思います。

しかしながらそれらとbento2の絶対的な違いは、

同じデータベースでも見た目を簡単に変えられる事でしょう。


例えば「娘の成長記録」のようなデータベースだとピンクでポップな感じ。

もしくは「機材のコレクション」だと黒を貴重にしたデザインなど、

自分のイメージにあったデザインテンプレートをいつでも変更できる事がbento2の魅力だと思います。

ガチガチのWindowsユーザーならばそのあたりにはこだわらない人が多いような気がしますが、

「モチベーション」という点から言えば見た目はかなり重要です。


このあたりはApple製のiWorkのKeynoteと同じベクトルで、

「文字情報は同じでも見せ方を変えれば伝わり方も変わる」という、

利益や効率だけを考えると一見無駄のような部分に力を入れている所が

ユーザーの取っ付きやすさにも結びついているのでしょう。


Macユーザーは総じて直感的(?)な人が多い傾向にあるので、

ビジュアル的に訴求していくという事は大変有効な手段だと思います。

そういった意味でbento2は「データベース」という、

難解だととらわれがちな概念の敷居を下げてくれるソフトウェアだと感じました。




Bento2

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「bentoレビュー〜その3」

月曜日, 3月 2nd, 2009

bento2の自前テンプレート第2弾を作成してみました。

今回はエントリーするマラソン&自転車の大会を整理するものです。

今まではmail.appの中のスマートフォルダーで管理していたのですが、

参加するメンバーやら大会やらがごちゃごちゃになってしまって困っていました。

そこでbento2を使って大会ごとに必要な情報を仕分けできるようにしました。

まずは大会のタイトルと開催日。

その下には大会公式ホームページのURLへ飛べるリンクフィールドを設置。

大会によっては仲間でまとめてエントリーする場合があるので、

その時の代表者のメールアドレスを一応残せるように。

それから参加メンバーリストです。

ここがどう解決するべきか一番迷った部分なのですが、

結果的にアドレスブックを呼び出すフィールドを置きました。

既にアドレスブックに入っている人なら検索してすぐ追加できます。

左側には付加情報諸々を加えられます。

ちょっと遊びのスクリーンショット画面メモ。

作例では「草加ふささらマラソン」のページのトップの写真をいれています。

bento2では枠の大きさに応じて写真をリサイズしてくれるのが素敵です。

やはりこういった無意識な便利さがまさに「マック的」な部分なのではないでしょうか。

ゼロからテンプレートを作るのは一見難しそうでしたが、

意外に簡単にできることがわかったのでこれからも何かと重宝しそうです。

screenshot_02.png




Bento2

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「bentoレビュー〜その2」

木曜日, 2月 12th, 2009

自分は月に20〜30冊くらい本を読み、

気になったフレーズやポイントをアウトラインエディターに書き込んで保存し,

たまに見直すという習慣がある。

「あれはどの本のどのページだったっけ?」という時も

本を全部読み返さなくてよいので時間の節約になる。

今回はそれらのエッセンスノートをbento2を使ってデーターベースにしてみることにした。

今までは「読書メーター」というオンラインのサービスで管理していたので

まずはそのURLを参照し,リンク先に飛べるように設定。

気になったフレーズ(エッセンス)を書き込みできるフィールドを大きめに作成。

一応表紙画像もインポートできるようにフィールドを追加した。

本棚には年間300冊くらいのペースで本が増えていき,

読み終わった順に本を収めていく。

それに関連づけて読了日を設定することで,本を見つけやすくできるようにした。

iCalの日付に読み終わった本のタイトルを保存することも考えたが、

見た目がうるさくなりそうなので今回は辞めることにした。

今まではただのテキストエディターに書き込んでいたエッセンスノートだが、

bento2を使うことでより簡単で見やすいデータベースを作ることができそうだ。



screenshot_01.png




Bento2

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「bentoレビュー〜その1」

水曜日, 2月 4th, 2009

先日、bento2の体験モニタープロジェクトに当選したというエントリーを書きましたが、

一応レビューなどの締め切りというものがあるので使用感等々書いていきたいと思います。

まず始めにbento2を立ち上げるとアドレスブックやiCal等の情報が自動的に読み込まれます。

アメリカで仕事をしていたときにFileMakerを多少使っていたので懐かしい感じがしますね。

bento_01.jpg

・・・が、ひとつ不審な点が。

アドレスブックの欄に住所などの情報が読み込まれていない・・・

そこでインターネットで検索してみると、一度英語環境でbento2を立ち上げて

それから日本語環境に戻せば読み込めるとの事。

(これはなかなか思いつかないトラブルシューティングですね・・・)

実際にやってみると見事にうまくいきました!

address_01.jpg

Leopard付属のアドレスブックはお世辞にも入力しやすいとは言えないので、

bento2で入力した方が今後は楽かなと思いました。

しかもbento2で入力したデータはすぐさまアドレスブックにも反映されますので

このあたりのコンビネーションはさすがです。

今まではアドレスブック上で、携帯電話も「自宅」とか適当に入力していたので

そのあたりも修正したほうがbento2を使いこなす上では大事だと思いました。

Mail.appには住所や電話番号をアドレスブックに自動で登録してくれる機能がありますが、

bento2にもそういう機能があれば名刺整理や年賀状作成のときなどはかなり活躍してくれそうです!




Bento2

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